丸太椅子のくり抜き加工について
麦屋木材で丸太椅子をご用命の場合は、軽くする事と割れ防止もかねて、くり抜き加工をご検討ください。 普通丸太を使った椅子は、4mの長さの丸太木材を40cm前後の長さに切って表面を研磨して仕上げるものです。麦屋木材でも基本的にはそのような作り方をするのですが、当店の売りはなんといっても、チェーンソー加工が出来る大工職人が作成するところにあります。 丸太をくり抜く効果 ー 割れ防止と軽さ ー 最初は重い丸太椅子は、使っていくに連れて自然乾燥をし軽くなっていきます。特に杉で作った丸太椅子は最初の重さから比べると、半分くらいの重さになるものも有ります。 しかし乾燥する事でどうしても起きてしまうのが「割れ」です。 丸太の「割れ」は自然のものとして受け入れていただければ良いのですが、やはり極力割れが無い方が見た目にも、使いかっても良いと感じる方が多いものです。 右の写真のようにくり抜き加工をする効果として、「軽くする」という事はもちろん、「割れを最小限に抑える」という効果もあります。
丸太の割れるメカニズム 丸太は年輪の中心(芯)へ向かって割れていきますので、その芯を取り除く事で割れを押さえるのです。写真のものは底面をくり抜いたのみですが、天面(座面)の中心もくり抜くとよりいっそうその効果は発揮されます。 絶対に割れが来ないとは言い切れませんが、割れを最小限に抑えることができますので、気になさる方はくり抜き加工をおすすめいたします。
どれだけ軽くなるのか 軽さも圧倒的に軽くなります。 もちろんお届けして使用されているうちにさらに軽くなり10キロ程度になります。
くり抜き加工の費用は、丸太の椅子の単価プラス5000円〜です。加工の度合いにより異なります。右の写真程度の加工であれば5000円でお受け出来ます。 ※只今くり抜き加工は込み合っており、ご注文を頂いてから1ヶ月以上はお待ち頂く事になります。ご了承ください。 ※当店の製品は「国産材」であることと「既製品の大量生産ではない」事をご理解ください。外国産木材を使用した大量生産品との価格比較は安さでは必ず劣ります。又、お問合せいただく場合、木材や丸太の事をある程度ご理解いただいている方以外は、下記を読んでいただき木材の性質を知っていただいた上でご連絡いただきますと、スムーズにやり取りが進みますので、ご協力をお願いいたします。
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